令和3年度版 ここが新しい

新しくなった中学生の音楽・中学生の器楽について、5分の動画にまとめました。

表紙にこめた思い

令和3年度 中学校用教科書 内容解説資料 中学生の音楽/中学生の器楽

表紙には,音や音楽と関わる中学生を描きました

新しい教科書の表紙では,生徒が主体的に音楽の学びに向き合い,授業以外の日常生活の中でも音や音楽との関わりを築き,豊かな情操が育まれることを願って,その姿をイラストで表現しました。

中学生の音楽1
朝の通学路。スズメの鳴き声や,遠くで「おはよう」と挨拶を交わす声も聞こえてきます。耳をすませば,葉ずれの音や川のせせらぎも聞こえてきて,音にあふれた世界が立ち上がります。
中学生の音楽2・3上
昼休みの教室。合唱祭を前に,生徒たちはグループになって練習をしています。教室に響く歌声や笑い声。風にのって遠くの音も聞こえてきます。
中学生の音楽2・3下
未来へのファンファーレ。3年間の音楽体験や音楽の学びを経て,生徒の心の中には様々な音や音楽が鳴り響いています。卒業後も,より幅広い音楽との出会いが待っていることを願って。
中学生の器楽
放課後の音楽室。さっきまでにぎやかだった音楽室に西日が差し込み,ギターを爪弾く音が静かに響きます。

教科書に込めた思い
私たちの生活には,さまざまな音や音楽が満ちあふれています。表紙のイラストでは,そうした音や音楽を光のイメージと重ね合わせて表現しました。身の回りに多様な音や音楽があることに気付き,そこから音楽活動を通して音楽のよさや美しさを感じとるとともに,生活や社会・文化などとの関わりについて興味・関心が広がっていくことを願っています

裏表紙には,著者たちが教科書に込めた願いを示しました。

表紙装画:ふすい
イラストレーター,装画家。書籍や児童書,広告,CDジャケット等のイラストを手がける。作品に『青くて痛くて脆い』『70年分の夏を君に捧ぐ』『青いスタートライン』といった新作のほか,『生まれ出づる悩み』の新装版等もある。協同組合日本イラストレーション協会 JiLLA組合員。

改訂のポイント 新学習指導要領への対応

生活や社会の中の音や音楽,音楽文化と 豊かに関わることができます

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三つの資質・能力が確実に身に付きます

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主体的・対話的で深い学びを実現します

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掲載曲一覧・試聴室

新しい教科書では,様々な分野で活躍されている方から,中学生への思いを託した新作をご提供いただきました。ここではその一部をご試聴いただけます。

【教科書掲載曲一覧】

中学生の音楽1中学生の音楽2・3上中学生の音楽2・3下中学生の器楽試聴室

試聴室

その先へ

山崎朋子 作詞・作曲

(1年 p.12/同声二部)

長年,学校現場で音楽の指導にあたりながら,中学生の心情に寄り添った歌を書かれてきた山崎氏。人と人との絆を感じながら伸びやかに歌える作品。変声期の男子にも最適。


友達の友達

御徒町 凧 作詞/アベタカヒロ 作曲

(1年 p.74/同声二部)

森山直太朗氏の歌の作詞で知られる御徒町氏と,pops寄りの旋律も美しいハーモニーも得意なアベ氏のコンビ。中学1年生の心の機微を描いた歌詞とその繊細な揺れが音となった作品。


君は君でいい

里乃塚 玲央 作詞/森山至貴 作曲

(1年 p.80/混声二部)

合唱曲やアニメの作詞で知られる里乃塚氏と,社会学が専門の森山氏の作品。自分らしさを大切に,そして多様性を受け入れることについて考えさせてくれる。合唱の導入にも。


ハートのアンテナ

杉本竜一 作詞・作曲/富澤 裕 編曲

(2年 p.80/混声三部)

一体感のあるユニゾンや異なる旋律が重なり合うサビなど,音色の変化が楽しめる。「Believe」「Forever」などで知られる本教科書著者・杉本氏の,ビートにのって歌いたい曲。


この町が好き

才木奈津子 作詞/横山潤子 作曲

(3年 p.77/混声三部)

都会の「街」に憧れていた子どもが住み慣れた「町」を好きになっていく,地域や地元への愛情を確認できる作品。 詩情豊かな才木氏の歌詞と横山氏の美しい旋律を声を合わせて歌いたい。


One Week

滝口亮介 作曲

(器楽 p.87/ボディーパーカッション)

言葉とボディーパーカッションのための作品。手拍子,もも打ち,足踏みにのって,「Sunday! Monday!」と1週間を英語で元気よく唱える。長年教育現場に携わっている滝口氏ならではの一曲。

中学生の音楽1中学生の音楽2・3上中学生の音楽2・3下中学生の器楽試聴室

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