基礎編
ギターを弾こう MOUSA
各部の名称
構え方
開放弦の音
チューニング(チューナーを使う場合)
チューニング(チューナーを使わない場合)
右手
アポヤンド奏法
アル・アイレ奏法
ピックの使い方
左手
ダイヤグラム(横)の読み方
ダイヤグラム(縦)の読み方
TAB(タブ)譜の読み方
コードの押さえ方(CとG)
セーハ
ストローク
ハンマリング・オン/プリング・オフ
ヴィブラート
実践編
ギターを弾こう MOUSA
木星(高音)
木星(低音)
第三の男のテーマ(ギター1)
第三の男のテーマ(ギター2)
第三の男のテーマ(ギター3)
なごり雪(アルペッジョ)
デイ・ドリーム・ビリーバー(ストローク)
講師 山﨑拓郎
1980年、千葉県船橋市出身。16歳よりエレキギター、19歳よりクラシックギターを独学で始める。成蹊大学ギターソサエティに所属し伊東福雄氏にソロ、アンサンブルの指導を受ける。21歳より高田元太郎氏に師事。卒業後、現代ギター社GGショップに勤務。
第35回クラシカルギターコンクール本選入賞。
第14回名古屋ギターコンクール第1位。
第18回JGAギター音楽祭出演。
ヨーロッパのギターフェスティバルにてウィリアム・カネンガイザー、ゾーラン・ドゥキッチ、デニス・アザバギッチ、ゴラン・クリヴォカピッチ等のマスタークラスを受ける。2008年よりイギリス、ロンドンに留学。トリニティー音楽院にてグラハム・アンソニー・デヴァイン氏に師事。2010年、LTCL演奏家ディプロマ取得し帰国。都内を中心にソロ、デュオの演奏活動を行なう他、自身のギター教室を主催するなど東京、千葉、埼玉と幅広いエリアで教授活動も行なっている。井上仁一郎氏のアルバム『セグンド』にギターデュオで参加。また映画音楽を独自のアレンジで取り上げるシネマティックギターコンサートシリーズを森井英朗氏と行なうなど、クラシックに限らず幅広い活動をしている。
ホームページ:クラシックギタリスト 山﨑拓郎 website