もともと,ことを学ぶときに使う曲として江戸時代(えどじだい)から親しまれていたもので,今から 130 年ぐらい前に 東京音楽学校(げんざいの東京げいじゅつ大学)が発行した『箏曲集(そうきょくしゅう)』(ことの曲集)におさめられました。 その後,今から 80 年ぐらい前の教科書にのったときに,今のような歌詞(かし)にあらためられました。
きいてみよう!
教科書 p.8
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